マスタースキルポイント

バージョン2.3後期公開後、まもなく
140スキル解放となりますので
今のこの時期にスキルブックを集めてしまいしょう。


スキルブック

 バージョン2以降のクエストや特定の宝箱から入手できる
 スキルポイントを増やす事ができるアイテム。
 真のダーマ神殿のスキルマスターに渡し
 マスタースキルポイントと変換してもらおう。
 バージョン2.3前期現在で全18冊のスキルブックを入手できる。



スキルブック入手方法

 ┃真ダーマ神殿の宝箱 1個
  バージョン2.0のストーリークリアが必要

 ┃真グランゼドーラ城3階の緑宝箱 3個
 ┃真グランゼドーラ城3階の緑宝箱 2個
  バージョン2.0のストーリークリアと
  ヒスイのカギが必要
 
 ┃スタンプカード5個 3個
  バージョン2.0のストーリークリアと
  バージョン1のメインや配信クエストクリアが必要

 ┃スタンプカード7個 3個
  上記のスタンプカードクリアと
  バージョン2.1のストーリークリアが必要

 ┃ストーリーNo.327「忍び寄る闇の足音」 3個
  バージョン2.1のストーリーラスト

 ┃ストーリーNo.369「過去からの贈り物」 1個
  バージョン2.3のストーリー

 ┃メルサンディ追加クエストNo.372「英雄はすべてを救う」 1個
 ┃セレド追加クエストNo.375「明日へのコーダ」 1個
  王家の迷宮の解放(クエストNo.343のクリア)が必要



マスタースキルポイントを使ったスキルポイント節約方

 マスタースキルポイントはスキルマスターの元へ行くと
 いつでも自由に無料で振りなおす事が可能です。
 この特徴を利用すると
 スキルポイントを大幅に節約する事ができます。
 
 やり方は簡単で各職の取りたいスキルに合わせて
 そこから現在所持しているマスタースキルポイントの数を
 引くだけ
です。


 ┃例 112止め(130スキルを取りたい場合)
   マスタースキルポイントを18ポイント持っている場合
   130から18を引いた112まで振っておく。
   魔法使いのマヒャデドス
   賢者のイオグランデ
   魔法戦士のフォースブレイク
   これらの有用な職専用スキルが振り直しにより
   必要な時だけ使用する事が可能になります。

 ┃例 102止め(120スキルを取りたい場合)
   マスタースキルポイントを18ポイント持っている場合
   120から18を引いた102まで振っておく。
   片手剣の超はやぶさ斬り
   オノの鉄甲斬
   スティックのラピッドステッキ
   両手杖の超暴走魔法陣
   ハンマーのスタンショット
   ツメのサイクロンアッパー
   扇のピンクタイフーン
   これらの有用な武器スキルが降り直しにより
   必要な時だけ使用する事が可能になります。

 ┃例 82止め(100スキルを取りたい場合)
   マスタースキルポイントを18ポイント持っている場合
   100から18を引いた82まで振っておく。
   戦士のやいばくだき
   僧侶の聖なる祈り
   武闘家のためる弐
   旅芸人のハッスルダンス
   バトルマスターの天下無双
   賢者の零の洗礼
   スーパースターのゴールドシャワー
   まもの使いのエモノ呼び
   どうぐ使いのどうぐ範囲化術
   これらの有用な職専用スキルが降り直しにより
   必要な時だけ使用する事が可能になります。


 上記に上げたスキルポイントの振り方を
 自分がメインでやる職に合わせてしておく
 かなりのスキルポイントを節約できるので
 他のスキルを取る事が可能になります。



真のダーマ神殿の石が消せなくなる

 唯一のデメリットがコレ。

 このスキルポイントの振り方をしたら
 職を変える度にマスタースキルポイントを
 振りなおさなくては本領発揮できないので
 真のダーマ神殿の石は必須となります。

 といっても真のダーマ神殿では
 ・転職
 ・スキルポイント振り直し
 ・マスタースキルポイント振り直し

 とスキルに関する便利な施設は全て揃っているので
 ルーラストーン登録しておいても良いと思います。

 そろそろ真のダーマ神殿の
 ルーラストーン着地場所を中庭にしてもらう
 ダーマ関連のクエストかなにかで
 真のダーマ神殿のルーラストーン(書き換え不可)
 を報酬で出してくれませんかねぇ・・・(;´∀`)



本当に便利なスキルブックですが
これを入手する為には運営が必死になって作り
定期的に配信してくれているストーリーのクリアが必須です。

バージョン2以降のストーリーは
最近のゲームでは味わえない感動を与えてくれるものです。
スキルブックという餌に釣られて
是非、この機会に進めてみてはいかがでしょうか?